山梨県でホームページの制作をしています。コンテンツを重要視した使いやすいWebサイトを提供します。
2009-10-09

言いたくないことを言おう

この記事は2009年10月に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

皆が知りたいのは、あなたが言いたくないこと

ブログやホームページで、何かを発信するとき、どんなことを伝えればユーザーを満足させることができるのか?

ぐっと来るコンテンツつくりの鍵はココにあります。

ホームページに進んで掲載できることは大体、つまらない

企業のホームペーに必ずあるコンテンツを思い出してもらいたい。

  • 会社案内
  • 社長挨拶
  • 事業案内
  • コンセプト
  • QandA
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

…例えばこんな、ところです。

これは、企業のサイトであれば必要不可欠です。
ただ、コレは必要ですが、コンテンツとしてはまったく面白いと思えないものばかりです。

必要なコンテンツを只、並べただけではサイトの魅力は無に等しいのです。

簡単に言いたくないことこそ言うべき

じゃ、なにを伝えるのが良いのでしょうか?
簡単です。
あなたが言いたくないことを言えば良いのです。

素人が知らないプロの、業界のワンポイントなんか最高です。

実はコレが難しい。
プロとして培ったノウハウを、無償で不特定多数のユーザーを前に、さらけ出すのはチョッと気が引けますよね。

メニューではなくレシピを載せる

例えば飲食店のサイトであれば、プロのレシピを公開するというのはどうでしょう?
100も200もダラダラとメニューを載せるよりも100倍面白いコンテンツになります。

建築会社は物件の値段を1円単位まで公開する

施主様の手前、中々、公開できないものらしいですが、もしコレが公開できるとなれば、そのサイトはユーザーが家を建てるときの合い見積もりのベース価格の参考のサイトなると思います。

注文がくるかどうかは別ですが、アクセスが伸ばせれば、会社のブランド力がつくことに間違いはありません。

英会話教室なら、オリジナルのテキストを全公開

生徒一人一人に購入していただいているオリジナルのテキストをWebで思い切って公開してしまえばどうでしょうか?
レッスン動画をYoutubeで公開しても良いと思います。

教室のシステムや料金をいくら説明しても、それだけでは学びたい気持ちを奮わせることはできないでしょう。

全ての情報はいつか陳腐化する

あなたが大事に胸にしまっている、情報やノウハウはいつかは陳腐化します。
化石と化した、その情報には全く価値はありません。

ユーザーを『はっ』とさせる価値ある情報をどれだけ出せるか。

言いたくないことを言いいましょう。

ワイドショーのリポーターが、タレントに、言いたくないことを言わせようとするのは何故でしょうか?
言いたくないことこそ、面白いからです。

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